![](images/cpc_qa3.gif)
![](images/cpc_qa11.gif)
普段のお手入れは水洗いで結構です。水洗いで落ちない汚れや、ピッチ・タール(道路舗装などに用いられる褐色または黒っぽい粘着性のある油状物質)などが付着した場合はメンテナンスクリーナーをご使用ください。
![](images/cpc_qa13.gif)
ワックス成分やコンパウンド、シリコンなどを含まないシャンプーであればご使用いただいて結構です。別売のCPCコーティング車対応カーシャンプーをお勧めします。CPCコーティング車対応カーシャンプーのお求めは、施工されました販売店様までお問い合わせください。
>>CPCコーティング車対応カーシャンプー
![](images/cpc_qa15.gif)
ワックスは水アカ付着の原因となる場合もありますのでお勧めしておりません。どうしてもワックス掛けをされる場合は、コンパウンド成分の入っていないワックスをご使用ください。
![](images/cpc_qa17.gif)
CPCの施工車には、コンパウンド、シリコンなどの相性の悪いものがありますので、CPCメンテナンスクリーナー以外のクリーナーはご使用にならないでください。
![](images/cpc_qa21.gif)
CPCペイントシーラントは納車後1週間以内は、ブラシ等傷が付く恐れのある洗車機のご使用はお控えください。尚、その後は、ご使用いただいても結構です。ただし布洗車機やノンブラシ洗車機をおすすめします。洗車機をご使用される際、ワックス洗車は水アカ付着の原因となる場合がありますので、水洗いコースをおすすめします。尚、濃色車は洗車傷が目立ちやすくなる事がありますので、手洗い洗車をおすすめします。
![](images/cpc_qa23.gif)
同じではありません。メンテナンスクリーナーにはワックス成分やフッ素樹脂成分は入っておりません。水洗いで落ちない汚れを除去するCPC施工車専用の汚れ落しです。さっと塗って、さっと拭き取って頂けるので、作業はとても簡単です。
![](images/cpc_qa25.gif)
洗車して水分を拭き取った後(少量の水分が残っていてもかまいません)、メンテナンスクリーナーをスポンジに適量つけ、ボディにムラなく塗り広げてください。ボンネット、屋根と部分ごとに塗り、乾かないうちにやわらかい布などで素早く拭き取ってください。
>>詳しくはこちらをご確認ください。
![](images/cpc_qa27.gif)
ご購入については、CPCを施工されました販売店にお問い合わせ下さい。
また、お近くにお取扱店がない場合は弊社までお問い合わせください。
販売店をご紹介いたします。
![](images/sapport_qa22.gif)
納車後、CPCペイントシーラント施工車は約10日前後を目安に洗車して水分を拭き取った後、ボディ全体にご使用ください。普段のお手入れの際、水洗いで落ちない汚れがある場合、部分的にご使用ください。1年に2〜3回、洗車後にボディ全体へのご使用をおすすめします。
![](images/sapport_qa24.gif)
問題ありません。ただしCPCは洗車が楽に行えることが特徴ですので、水洗いで汚れが落ちない部分のみにご使用いただければ結構です。ボディ全体にメンテナンスクリーナーを使用するのは、お車の保管状態や使用状況にもよりますが、年に2〜3回のご使用をお勧めします。
![](images/sapport_qa26.gif)
メンテナンスクリーナーにはワックス成分やフッ素樹脂成分は入っておりません。CPCの被膜の上に付着した汚れを落としていただくためのクリーナーです。
![](images/sapport_qa28.gif)
水に浸したネル布などで拭きとってください。それで取れなければプラスティック製の消しゴムで軽くこすってください。
![](images/cpc_qa2.gif)
![](images/cpc_qa11.gif)
すでに他のコーティングを施工されている場合でも、そのコーティングを剥離すればCPCを施工することができます。下地処理(磨き作業)は、別途費用が発生します。
※販売店により、施工をお受けできない場合があります。
![](images/cpc_qa13.gif)
施工できます。ただし施工前に塗装面の傷や汚れを落とす下地処理(磨き作業)が必要となりますので、別途費用が発生します。
※販売店により、施工をお受けできない場合があります。